♪NO.1 いとくんの夢 |
初めていとくんの夢を見ました。 その内容はというと、うちの会社主催の講演会があって、関係者控え室に何故か、 いとくんがいるんです。 ギター抱えて。どうも講演者って訳じゃなさそうなんですけど。 で、私は熱があって、上司に先に帰ってヨシと許可をいただいたんですけど、その前に上司が いとくんに挨拶してから帰りなさいって言うんですね。いとくんと一番遠い位置にいるような上司がですよ〜。 ま、夢だからね。 それで、私はいそいそドキドキしながらいとくんの前に行って、 「はじめまして、わたくし・・・」まで言って、ふと悩んでしまったのです。何を悩んだかと言うと 果たして、本名で挨拶するべきか、AliceというHNで挨拶するべきかと・・・。 ばかですね〜。目が覚めて笑っちゃいましたよ。 しかし、あの夢はいったいどういう意味があったのでしょう。 |
♪NO.2 うぉ〜〜〜〜 |
「ムンクの叫び声」で、いとくんと一緒に“うぉ〜〜〜〜〜〜”と叫んで、息を切らしてゼェゼェとしているのは、 おそらく私だけではないでしょう(笑)。 |
♪NO.3 残酷な・・・ |
親子丼をつくりました。鶏肉好きの私にとっては、意外とお気に入りのメニューなのです。 だし汁で鶏肉を煮ながら、卵をシャカシャカかき回している時、ふと「ああ〜、私ってお母さんを釜茹でにしな がら、子どもをいたぶっている極悪人みたい」って思いました。 その日の親子丼は、ことのほか味付けが良く、とても美味しくいただきました。 |
♪NO.4 ハトの恐怖 |
公園でパンを無心に食べていたら、なんだか周りが妙にうるさいんです。 気がつくと、無数のハトに取り囲まれていました。私がボロボロこぼしていたパン屑を啄ばんでいたんです。 ぎょえ〜!! 落ちていたパンくずがなくなると、飛び去るどころか私が手に持っているパンを物欲しそうに見るんです。 ホントなんですよ〜。その時、思い出したのがヒッチコックの「鳥」です。 このパンがなくなったら、次に狙われるのは私だ!! どうしたらいいんだろうと真剣に悩んでいたとき、どこからともなくおじさんが現れて、私の隣で 同じようにパンを食べだしたんです。そしたらハト達は、イキナリみんなおじさんの方に行ってしまいました。 おいおい、なんて現金な奴らなんだろうと思いましたが、同時に命拾いした喜びに打ち震えました。 教訓:公園のベンチで二度とパンは食べまい。 |
♪NO.5 マッチョな彼 |
大学時代のマッチョな友達は、自分の身体が大層自慢でした。彼もご多分に漏れず、真っ黒に日焼けして いたんですけどね。 で、その肉体美をやたら見せたがるんです。 シャツは第三ボタンぐらいまではずしていて、必要以上に広げていました。 Tシャツはもちろんのことピチピチのやつを着ていました。 それで、夏の暑いときなんか、そのT シャツをめくりあげて顔の汗を拭くんです。すると肉割れしたお腹が バッチリ見えるでしょう。 みんなは、いいかげん「ああ、わかったわかった、お前の身体はすごいよ・・・」ってカンジだったんですけど 知らない子なんかが「すごい身体ですね〜」なんて言おうものなら、もう大変です。 有頂天になって裸をみせつけていましたけどね・・・ |
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