♪NO.1 そりゃ、君だよ

 
『ひとりのうた』を聴いた時(実は友達がカラオケで熱唱しているのを聴いて、この曲を知りました)
 ああ〜、この歌はうたっている君そのものだよ!って思いました。
 
友達がいないとか、放課後の教室ですることとか、バイト先でのこととか・・・。
 なんだか妙に切なさとおかしさがこみ上げてきましたよ〜。

 

♪NO.2 モミモミ〜さらさら〜

 
『かたくり粉』を聴くといつも思い出すことがあります。
 近所に住む中学生の男の子なんだけど、公園の砂場でひとり、砂を
“モミモミ〜さらさら〜”って  
 いつまでもいつまでもやっているのです。
  いったい何が彼をそうさせるのか・・・。
 最近は見ないけど、今もやっているのかな〜。

 

♪NO.3 もらいゲロ〜

 
カラオケに行きました。今まで、周りの目を気にしてうたえなかったブリトラ。でも、今日は
 と〜ってもうたいたい気分だったんですよね。
 で、思わずうたっちゃいました。『さなだ虫』!!!
  昼食を兼ねてのカラオケだったので、みんなは一心不乱に焼きそばや、豚キムチチャーハン等を
 ほおばっていました。 そこへ!
 
もらいゲロ〜の連発!! 『となりの柳橋』のように、みんなは急に静かになって箸をとめ、
 私に冷たい視線を投げかけたのです。
  も〜!!どうしてこの良さが分からないかな〜?
 美しいメロディラインと日常の何気ないけど大事なことに焦点をあてた彼らの
 着眼点のすばらしさにさっ!!

 

♪NO.4 3人の前歯には・・・

 
『青のり』を聴くと思い出す青春の日々
 私は学生時代、陸上部でした。夏休みの合宿での出来事です。恒例10キロマラソンというのが
 あって、先にゴールした人から合宿所に帰れるのですが、短距離選手だった私は、当然ビリから
 数えたほうが早いという着順でした(^^; 私がゴールした頃には日もトップリと暮れていました。
 10キロ走った先のゴール点から暗くなった道のりを、てくてく歩いて帰るのですが、先に帰った
 メンバーは夕食にありついている時間でしたから、おなかの虫が狂ったように騒ぎ出しました。
 (いや、さなだ虫じゃありませんよ) そこへ、私たち(どん尻トリオ)の鼻腔をくすぐるたこ焼きの
 良いにおいが・・・。敗北感に打ちひしがれていた私たちが、その甘い誘惑に勝てたはずもなく
 気がつくと、たこ焼きをほおばっていたのです。当然、合宿の最中ですから、買い食いなんて
 ご法度!!完璧な証拠隠滅をし(完食)、何食わぬ顔で合宿所にたどり着いた私たちに、先生の
 疑いのまなざし。
 「おまえら、遅かったな。 まさか買い食いなんてしてないだろ〜な〜」
 「とんでもありません!!」
 しかし、私たち3人の前歯には、しっかり
青のりがついていたのです。

 

♪NO.5 誰か・・・

 
うがー!!ブリトラの話がしたいよ〜
 お茶でも飲みながらさ、『柔突起』をうたう伊藤君に胸キュン!(私語?)とか〜、
 『カチン!コチン!』の中で『ひとりのうた』をうたう細根君、楽しそうだよね〜、私も手を叩きながら
 街中でうたいたいよ〜とかさ!

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